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低酸素/高酸素グローブボックスインキュベーター ShiVox -シボックス


Kyodo International Inc., Japan

写真:DNA採取キット Oragene(オラジーン)

ShiVox -シボックスは国内研究ニーズに合わせて国産で製造した協同インターナショナル独自のシステムです。Super Hypoxia Incubation in vivo gloveboxより引用してShiVoxと名付けました。
低酸素で細胞培養している過程で顕微鏡観察したり培地の取替えの際に起こる酸素濃度の変化を抑制したいというご要望を実現しました。
細胞培養プロセスにおいて、体内環境に近い状況(低酸素)を細胞に提供することは非常に重要なことです。
培養操作における酸素濃度の変化は細胞の遺伝子発現にも影響し、その生育に反映されます。
低酸素/高酸素グローブボックスインキュベーターShiVoxは細胞培養、操作における一連のプロセスにおいて、酸素濃度を始め温度、CO2濃度、湿度を一定の環境を提供することが出来ます。培地交換、薬液投与、細胞観察といった実験作業において、細胞周辺の酸素濃度を変えることなく、長期的な細胞培養実験が可能になります。

 


 

低酸素/高酸素グローブボックスインキュベーター ShiVoxの特徴

●特徴1 酸素濃度0.5%~の低酸素環境を提供します。

特徴:低酸素窒素ガスの供給により低酸素環境を維持します。
インキュベーターはベンディング工法により極力溶接を少なくし、密閉性を確保しています。
0.5%以下の酸素濃度環境下での培養についてもご相談ください。
CO2濃度(0.1~20.0%)の範囲で制御可能です。

●特徴2 一連の培養実験を大気に曝露することなく、一定の培養条件下で行うことが可能です。

特徴:パスボックスパスボックスを介して物を出し入れ、グローブボックス内での培養、操作を行えるので、環境を一定に保ちながらの培養することが可能です。
またエアサーキュレーションシステムにより、インキュベーター内のエアは常時循環しており、これにより庫内の環境(温度、酸素、CO2濃度)を一定に保ちます。

●特徴3 結露を防ぐダブルウォール&エアサーキュレーション

特徴:ダブルウォール一般的にインキュベーター前面部分は結露しやすい部分ですが、前面部分を2重構造にしたり、温かいエアに曝すことで結露を軽減することが出来ます。

●特徴4 高酸素実験も可能です。

供給ガスを窒素から、酸素にすることで高酸素実験も可能です。

●特徴5 オプションで窒素ガス発生システムもご利用頂けます。

100Vの電源だけで十分な窒素供給が行えます。
煩わしい日々の窒素ガスボンベの交換、ランニングコストを軽減します。

●特徴6 カスタマイズが可能です。

インキュベーターは実績のある国産のインキュベーターを使用しております。
インキュベーターの形状、仕様をお客様の要望に合わせてカスタマイズが可能です。

 

低酸素/高酸素グローブボックスインキュベーター ShiVox システム構成

下のグローブボックスの写真は培養エリアを解りやすくご確認頂けるようにカバーを外した状態です。グローブボックスに取り付けられたコントローラーが温度を管理し、酸素コントローラーが酸素を管理し、CO2コントローラーがCO2を管理しています。グローブボックス内にセンサーが取り付けられている為、精度の高い管理が可能です。また、パスボックスがある事でグローブボックス内の環境を保ちながら物の出し入れが可能となるシステムです

システム写真 システム構成図

 

低酸素/高酸素グローブボックスインキュベーター ShiVox 仕様

   
仕 様
ワークチャンバー内温度制御範囲 周囲温度+5℃~40℃
ワークチャンバー内酸素濃度制御範囲 0.5%~
ワークチャンバー内CO2濃度制御範囲 0~20.0%
パスボックス内酸素濃度制御範囲 0.1%~
サイズ 幅1240x奥行670x高810㎜(突起部含まず)
重量 約120kg

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