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DNA採取キットOragene®・RNA よくある質問と回答

保存

Q:Oragene・RNAで採取されたサンプルは何℃で保存すれば良いですか
A:8週間は室温で、長期間の保存は-20℃で安定的に保存できます。ただし冷蔵で4℃での保存はお勧めしません。

精製

Q:RNA収量はどのくらいですか
A:ランダムに選択された16サンプルにおいて、唾液2mlからの平均収量は23.4µgでした。また収量の範囲は、10.0~53.0µgでした。
Q:RNA収量を測定する推奨方法はありますか
A:RNAに結合するRiboGreenなどの蛍光RNA定量試薬を用いた測定を推奨します。
Q:Oragene RNAで唾液から得られたRNAをAgilent Bioanalyzerで測定すると収量が低く、また純度が低いです。なぜですか
A:唾液から得られたRNAの品質を評価するのに、Bioanalyzerを使用することはお勧めしません。唾液には無菌ではなくヒトと細菌のRNAが混在しています。Bioanalyzerは、複数のRNAが混合したサンプルを区別することができず、純度が低いと評価してしまいます。

アプリケーション

Q:唾液中の細胞で発現することが知られている遺伝子のリストはありますか
A:唾液中では以下の遺伝子が発現することが分かっています。
β-2-microglobulin, Interleukin-8, Histatin-3, 18S Ribosomal RNA, ß-actinBAG1, CDC37L1, FKBP4, FKBP5, HSP70, HSP90, NCOA1, NCOR1, NR3C1, PPIA, PPID, PPP5C, P23, STIP1, STUB1, ST13, TFRC.
完全に網羅されたリストではありませんので、ご了承ください。
Q:逆転写反応のためにはRNAはどのくらい必要でしょうか
A:cDNAを生成するように、精製されたRNAを6µl使用することをお勧めします。Oragene RNAで得られたRNAには、細菌由来のRNAも含まれているため、正確なデータとしては利用できないかもしれません。

バイオ 研究開発向け機材/サービス

バイオに関する製品・サービスへのご質問・お問い合わせ
TEL:044-853-2958(企画開発室)
FAX:044-854-1979(代)
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〒216-0033
神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-9
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